[横浜武術院について]
普及指導で教室は港北区、金沢区、港南区で行っています。
新しい教室の創設や、個人での出張指導も承っております。
オンライン教室も2023年から行い、指導員養成クラスも日本全国のどなたでも受講できます(各々の都合に合わせて実技講習参加も可能です)
2001年創設の横浜武術院では「カンフースクール」「武術班」として土日に活動をしております。
神奈川県気功太極拳倶楽部は「養生班」「太極拳班」としてコロナ問題の中でも打ち克った真の免疫力強化運動で
養生班では「健身気功の各種 伝統華佗五禽戯」太極拳班は「太極十三勢八法五歩、龍身蛇形太極拳」を紹介し普及活動を横浜市を中心として、その範囲は神奈川県全体に行っています。
横浜市の教室では、本拠地は「金沢区」「港南区」「港北区」で指導を行っております。
練習項目も多種多様にわたり、技術だけではなく、その歴史、理論など幅広く学べることが特徴です。
また、ご自身にあった中国武術の項目を選び、自らのライフワークに活かして楽しく行っていくこともできます。
詳しくは「最新情報お知らせサイト」をご覧ください。
最新の活動内容や練習日などはこちらでご確認ください。
https://k7qitaiclub.grupo.jp/
横浜武術院Youtubeチャンネルの最新動画を表示しています。その他の動画はYoutubeチャンネルからご覧ください。
中国武術研究院 横浜武術院 Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC-dDIXBTxJzreaskZNnl1Qw
成澤正治先生のブログはこちらより。
https://ameblo.jp/yokohamabujutuin/
「人生100年 時代 構想」一度きりの人生を、太極拳、健身気功、中国武術・カンフー生活で、日々楽しく有意義に過ごしていきましょう!
日本華佗五禽戯倶楽部のホームページはこちらより。
https://sites.google.com/site/wuqinxi22/
「日本 華佗 五禽戯倶楽部 かだ ごきんぎくらぶ」 は日本初で「神医 華佗」の創始した正統な伝統 五禽戯の普及活動を行っていく組織として2007年に設立し、これまでに2007年11月、2009年5月、2009年9月、今年2017年5月に中国 安徽省 亳州市を訪問しました。
伝統 華侘五禽戯 第57代目伝人 薫文煥 老師(2011年 逝去)第58代 正統 掌門人 周金鐘老師 から技能と理論における指導とご教授を頂き、普及活動を行って来ました。
2017年5月2日に10周年交流式典が「亳州市 伝統佗五禽戯伝習基地」で行われ、1800年の歴史文化である正式な「伝統気功 華佗五禽戯」の日本普及における統括組織 兼伝習基地として、「日本華佗五禽戯気功協会」設立の認定と、証明の盾を授与されました。
お問い合わせはこちらのアドレスにお願いいたします。
yokohamabujutuin@yahoo.co.jp
メールソフトを利用している場合は、ページ上部のお問い合わせバナーから直接メールを送ることもできます。
Gmailなどのフリーメールの場合は、上記アドレスまでメールをお願いいたします。
<法則1:健康力 モチベーションアップの法則>
太極拳・健身気功は質の良い有酸素運動と全身運動で、風邪や生活習慣病などの予防や改善効果があり、記憶力の強化や集中力アップに効果があります。
<法則2:心身活性化 レベルアップの法則>
カンフー・中国武術の運動効果は体のバランスを整え、筋持久力アップにより、姿勢は崩れにくく柔軟性も向上して、肩こりや腰痛などは自発的に改善され、疲れにくい体が出来上がります。
<法則3:技能資格取得 ステイタスアップの法則>
「一般社団法人 全日本太極拳連合会」主催の競技大会「太極拳 中国武術ジャパンカップ大会」や「武優段位認定」など、技能資格取得によるステイタスアップ効果もあります。
カンフー・太極拳で心身が活性化できることに加えて、競技大会や段位技能検定で資格取得が可能です。人生100年時代の中、副業やキャリアチェンジにも有利になります。
2020年12月17日 「太極拳」が国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されることが決定しました。
横浜武術院では本場中国の上海スタイルを継承し、正しい科学的観点から、体系的・系統的・立証的に普及活動を推進し、その大きな健康効果を広めていきます。
上海 復旦大学武術協会・龍身蛇形太極拳 日本本部のHPはこちらより。
https://sites.google.com/site/yokohamabujutuin/
「龍身蛇形太極拳」は2013年に上海市浦東区に伝わる龍身蛇形太極拳が非物質文化遺産として登録されました。
龍身蛇形太極拳技法の流伝は初代楊式太極拳創始の楊露禅から2代目楊班候の内在意識から来る身体操法を重視した楊式太極拳小架式を学んだ満州族の全祐の学んだ太極拳の技法を呉監泉が受け継ぎ呉式太極拳が生まれました。
呉監泉と同じく全祐に学んだ老架式太極拳の技法が同世代の上海市浦東地区の常遠亭に受け継がれ、常遠亭、その2代目常雲傑と伝承され、その技法は大架式に変化し、龍形太極拳と称されるようになりました。
そして、その龍形太極拳の馬殿臣から瞿荣良へ伝承され、上海市武術協会の重鎮、王培锟老師、冯如龍老師との連携での総編を経て、今日の基本架、軟柔架、勁架となる龍身蛇形太極拳を創始しました。
今から4年前の「2012年」に中国武術協会が主催した「上海国際武術博覧会」が開催され、同時に「中日韓太極拳交流大会」を行い、21世紀新時代での「太極拳」の繁栄と発展を目指す「龍身蛇形太極拳」のお披露目での国際大会でもありました。
これまでの太極拳は陳式太極拳は河南省、楊式太極拳は河北省、孫式太極拳は北京。上海市はこうしたそれまでの太極拳活動に「古くある伝統文化から、新時代文化へ」温故知新を重要視している上海市特有の文化精神を持つ体育運動として、2013年に上海市浦東新区を代表する非物質文化遺産として登録しました。
そして2015年には新しくとも、伝統歴史文化を継承する上海市の「太極拳」として認定されました。
横浜武術院事務局:
〒236-0031
神奈川県横浜市金沢区六浦1丁目22-5
グリーンハイム403
TEL :045-286-8873
E-Mail:
yokohamabujutuin@yahoo.co.jp
横浜武術院紹介映像
2022年 特別講習会映像
2021年 武術班練習風景」
上海市非物質文化遺産 龍身蛇形太極館 開館式
一万人五禽戯エキシビション大会
陳式太極拳38式